1/25更新!!
クラウドプラクティショナーに合格しました!
こんにちは、kouです。
遅ればせながらAWSを身につけるために、資格を取得しようと考えました。
そこで!まずは、クラウドプラクティショナーのために勉強した内容を紹介しようと思います。
それでは、よろしくお願いします。
ちなみに、これから紹介する本を勉強した過程で随時このブログを更新していきます。
使用した書籍の紹介
まずは、今回使用した書籍の紹介です。
たぶん、この資格を取得するためには、これ一択かなーって感じです。
今回、この一冊だけで試験に臨み、合格することができました。
基本的には、この本にしたがって進めていきます。
書籍の目次
最初に本書の目次を記載します。
この書籍で学べる項目がざっくりわかると思います。
第1章 AWS認定資格
1-1 AWS認定資格とは
1-2 クラウドプラクティショナーについて
1-3 学習方法
第2章 AWSクラウドの概念
2-1 クラウドとは
2-2 AWSの長所と利点
2-3 クラウドアーキテクチャの設計原理
2-4 AWS Well-Architectedフレームワーク
第3章 AWSのセキュリティ
3-1 AWSの責任共有モデル
3-2 AWSクラウドのセキュリティ
3-3 IAM
3-4 セキュリティグループ
3-5 AWS ShieldとAWS WAF
3-6 Inspector
第4章 AWSのテクノロジー
4-1 AWSのサービス
4-2 グローバルインフラストラクチャ
第5章 コンピューティングサービス
5-1 EC2
5-2 ELB
5-3 Auto Scaling
5-4 Lambda
5-5 その他のコンピューティングサービス
第6章 ストレージサービス
6-1 EBS
6-2 S3
6-3 その他のストレージサービス
第7章 ネットワークサービス
7-1 VPC
7-2 CloudFront
7-3 Route 53
第8章 データベースサービス
8-1 RDS
8-2 DynamoDB
8-3 その他のデータベースサービス
第9章 管理サービス
9-1 CloudWatch
9-2 Trusted Advisor
9-3 その他の管理ツール
第10章 請求と料金
10-1 AWS料金モデル
10-2 請求ダッシュボード
10-3 マルチアカウントの運用
10-4 AWSのサポートプラン
10-5 その他の請求サポートツール
1章 AWS認定資格とは
この章では、ざっくり↓みたいな事がわかります。
- AWS認定資格とはどんなものか
- クラウドプラクティショナーの試験について
- 勉強方法の紹介
AWS認定資格にはどんな種類があって、それぞれのどんな難易度かどうかについては、
こちらも参考になると思います。
2章以降は、見たいものだけクリックしてください。
※僕が読み進めたらupdateしていきます!
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