インフラエンジニア入門!入門書としておすすめしたい本

技術成長記録
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エンジニアのみなさん、お疲れ様です。kouです。
僕がインフラエンジニアになって、勉強したことを書いていきます。

今回は、僕が読んだ本も少し紹介していきます。では、よろしくお願いします!

2020年4月更新!!
VMwareのおすすめを追加しました。

〇最初に

おすすめの本を紹介する前に、
インフラエンジニア初心者や未経験の人に向けたロードマップを紹介します。

こちらの記事をどうぞ。

インフラエンジニア入門!構築の仕事をこなせるまでの勉強方法まとめ

2020年1月25日更新!!
さらに、2020年になって、AWSクラウドプラクティショナーに合格しましたので、
僕が勉強した内容を↓で紹介しています。(徐々に更新していきます・・・)

AWS入門!クラウドプラクティショナー合格するための勉強内容を紹介します。

〇とりあえず読んでおきたい本

早速本の紹介をさせてください。前回のブログでサーバとは何ぞやを少し説明しました。
その基本の部分を勉強する際に僕が読んだ本が↓です。中級、上級のエンジニアもぜひ読んでおくべき本ではないかと思います。

おそらく、多くのインフラエンジニアはこの本を読んだことがあるんじゃないかなと感じます。それほどきちんと最初から基本的なことをわかりやすく書いてくれていると思います。

もう一冊も紹介します!実は、次の本は本屋さんの立ち読みで読んじゃいました。。(笑)

会社帰りに本屋に立ち寄っては読んでいました。
すらすら読める内容でもありましたし、IT初心者なのでわからないところも当然ありましたが、
さらりと理解を飛ばしていました(笑)

まあ、一気に理解できるほど僕の能力は高くないし、とにかく少しでも読んで用語などの知識を入れたい目的が大きかったですし、ずっと立ち読みは正直辛いです…(笑)
だいたい一回で一章を読むことを目標としていました。

この本は、あのLINEでサーバを構築などを経験したというエンジニアの方が書いたようで、
実際に現場での経験を踏まえたことが書かれてあるのでサーバを扱う上で、
どういったことに気を付けて心掛けるかなども書いてあって大変勉強になりました。

もうひとつ、ぜひ読んで欲しい本を紹介します。

↑の本は必読だと思います。
設計のセオリーだから、まだまだ設計のことを考えるのは早いよ。って、
考える人もいるかもしれません。

でも、設計とは書いていますが、
インフラってこういう流れで作っていくのかっていうことがわかりやすい内容になっています。

難しく書いていないので、読みやすいと思います。
もし難しいところがあっても、その時点では飛ばしていいです。

もし、インフラ現場で働き始めた人は、
自分が全工程のどのあたりの仕事をしていて、
次の工程にどんな仕事があってどんなことを意識しておかないといけないかが分かりやすくまとめられています。

例えば逆算するのもいいかもですね。
運用保守を担当しているとして、以下の順番で成長できる要素が考えられます。

  1. このマシンはどうやって構築したのか?
  2. その上の工程を意識するように
  3. なるほど、こんな手順・設定値で構築されていたのか!
  4. なんでこの設定値にしたんだろう?
  5. 設定値について調べてみる。(詳細設計の理解)
  6. その設定にもいろんな選択肢があって、特徴とかを理解する。
  7. さらに上の方式設計という工程を意識するようになる。
  8. 方式設計について調べてみる。(方式設計の理解)

自分はもっと上流工程の業務をこれから目指している、
という人はこういった風にステップアップできるかもしれません。
そういったことを意識させてくれる本ですし、
教科書みたいにいつでも見直せるように持っておきたいものです。

〇サーバには大きく3種類の道があります。

「道」と書きましたが、そんな身構える必要はありません(笑)
先に、その3種類を書いておきますね。

  1. Microsoft系
    • Windows Server(ちなみに、僕は実務でほとんどこれ)
  2. VMware系
    • ESXiサーバ(最近、実務で触り始めました)
  3. Linux系
    • RedHatやCentOSなど(資格の勉強で使ってます)

僕の場合、現場常駐先ではこれまでほとんどWindows Serverでした。
(2016年7月~2019年10月くらいの3年ちょっと)

冒頭でも紹介しているインフラエンジニアとしてのロードマップは、
Windows OSが中心です。
ですので、Windows Server関連のおすすめ書籍はそこを見ていただきたい!
念のため、もう一度リンクを載せておきます。

インフラエンジニア入門!構築の仕事をこなせるまでの勉強方法まとめ

そして、2020年になって、VMwareの保守的なことをやっています。
正直、あくまで個人的な感想は、VMwareは複雑です。。
特にシンクライアントという仮想デスクトップ技術も、
現場で扱っているので頭が混乱しています。

だからすぐに本買いました(笑)
こちらです↓
まずは、仮想化とはなんぞやというところです。

たぶん、これはサラッと読めてしまうと思います。
サラッと読んでしまってよいと思いますし、
仕事で出てきたときに、あれ?なんだったっけなー、くらいに見返せれば十分です。

それから、VMware関連の本の勉強ですね。
まずは、これでよいかなと思います。
できるPROシリーズは、実践的だしページの量も、
ちょうどよくまとまっていると思います。

それから、僕が教科書的に使用している本がこちらです。
すごく分厚いので、必要な時に見るだけです。
僕は読破していません(笑)
読破することが目的ではないので。

たくさん紹介してすみません。。。
でも、ぜひ知っておいてもらいたいです。
一気に読まないといけないわけではないので、
もし思い出したときにもう一度このサイトを見てくれたら幸いです!

もう一つ、VMwareで知って・読んでもらいたい本を紹介します。
先ほど、少し書いたシンクライアントという、
仮想デスクトップ技術について知るための良書というか、これも教科書的に使っています。

これは、今まさに僕が現場で活用しています。
本にガンガン書き込んでいます(笑)

一旦、実務で即戦力となるおすすめな本はこのくらいにしておきます。
本当は、もっともっとあります・・・汗

VMwareは少なくてすみません。。
でも、今後僕がおすすめできる本は増えてくるはずなので、
また別の回で!

たぶん、僕のような初級者がおすすめする本が一番参考になると思います。
(よくわからない自信・・・)

あと、最後にLinuxについて少し、紹介しておきますね。

〇Linux系 OSを触ることでOSのことを知る一歩になります。

サーバの基本を勉強しながら、次に勉強したことはLinux系 OSに触ることでした。

パソコンやサーバに入っているOSって、
みんな知っているのはWindowsですよね!
僕もそれしか知りませんでした。
でも実はOSって他にもあって、有名なのがLinux(リナックス)系 OSです。

どうしてLinux系OSを触るとOSのことを知ることができるか、
ということについて説明していきます。

例えば、みなさんが持っているであろうパソコンにUSBメモリとか、
SDカードのデバイスを使いたいとき、どうしますか?

単純にパソコンに接続したら、勝手にデバイスを認識して、
ファイルをコピーしたりできますよね?
でも実は、その過程には「マウント」という処理が行なわれています。

Linuxだと、USBメモリとかのデバイスを接続しただけでは、
使用できず、マウントさせるコマンドを実行して初めて
デバイスを認識して、使用可能になります。

Windowsはこれらの処理を目隠しして、勝手に実行しています。
Windowsはこれだけではなく、いろんな処理が目隠しされています。
通常のパソコンユーザーであれば、そっちの方が便利ですよね。

(ただし、LinuxにもWindowsのように使用できる機能もあります)

サーバを扱う僕たちエンジニアにとっては、
そういう見えない処理があると、何か問題が起こったときに対処できません。
また、どんな処理に問題が起こっているかの切り分け作業が難しいこともあります。

Linuxだとそういった仕組みを実際に触れることができます。
そうすることで、OSに対する理解を深めることもできます。

〇Linuxって無料で使えます。

実はLinux系OSって、多くのものが無償なんです。
あ、でもその前に言っておくと、Windows OSは有料です。
だから、購入しないとインターネットに繋いであれこれと作業したらいけないんです。

一般ユーザの人たちにとって、パソコンを購入すればOSが入っているので、
買うものだっていうのも分からない人もいますよね。
一方、Linux系のOSはダウンロードして、
CDなどに焼けばいつでもインストールできます。

無償で使用できて世界中のみんなでOSを良くしていっているのです!
これってすごいことですよね!

普通に考えたらOSみたいなものを開発したとしたらWindowsのように世界中に売って金儲けしようと考えますよね~。

リーナスさんという方が最初に、
Linuxというカーネルを開発したみたいなんですが、
仕組みを世界中に公開するから悪いところがあったらみんなで直していこうねってことです。本当素晴らしい!!

〇Linuxの資格取得を目指して勉強もいいかもしれません。

そのLinux系OSを使用したサーバを今の会社で扱っていく方針で入社したので、この勉強を始めました。
今の会社に入社前に勉強を始めておこうと考えてLinuxに関する資格があることを知り、
その資格を取ろうと思いました。それがLinuxを勉強するきっかけにもなると考えましたので。

そこでまず買ったのは、こちらの本です。

よくあずき本と言われています。本があずき色しているからですね(笑)
Linuxの資格にはLPIC(エルピック)という資格があって、Level 1~3まで存在します。
そのLevel 1の教科書に相当します。正直、これだけではLPIC受かっていなかったかもしれません。
あ、僕は入社して5ヶ月くらいかかってようやくLPIC Level 1に合格しました。

Level 2までは、それぞれ2回の試験に合格しないと認定されません。
つまり、Level 1だと101と102の試験をそれぞれ別日に受けて合格しないとLevel 1として認定されません。
なかなか大変でした。。。

よくネットで見るこの資格を取った方たちは101、102それぞれ1ヶ月くらい計2ヶ月くらいで、合格しているのを多く見ますね。
資格は合格してから5年の期限がありますので、例えば、
101を合格して5年以内に同じ101を再受験するか、102に合格しないといけません。
だから5年以内にLevel 1を取れればいいんです!僕みたいに数ヶ月かかったからって・・・(笑)

僕の場合、101をあずき本と「Ping-t」というLevel 1まで無料(2016年当時)で、
疑似問題をすることができるサイトで合格しました。

Ping-tだけでは実際の試験では通用しない内容があって、
101が少しあぶなかった(確か、540点くらいでした)ので、
102では↓の問題集の本を評判が良かったみたいなので購入して勉強しました。
いわゆる白本と呼ばれています。

この本は本当に良いです!実際の試験でも問題集の問題と似たものがたくさんありました(僕が受験した時は)。
しかもこの問題集、解説が丁寧でしっかりと書かれているのでちゃんと理解できるようになっていました。

途中と最後に総合問題も用意されていて疑似的な試験を体験できます。
間違えた所は各分野の場所をもう一度読んで理解するようにしました。

問題だけなので本の分厚さほど読むのに時間はかからないと思いますし、
101の章と102の章がありますので、僕の場合、102の部分(本の約半分)を2巡くらいして、
試験前には苦手な部分のみを重点的に読んでいました。

とまあ、こんな感じで急にLinuxのことについて勉強を始めました(笑)
勉強するきっかけとして資格を取るというのもいいのかなと思います。
漠然と勉強するよりも資格に合格するという明確な目標ができますからね。

ただ、無理して資格を取る必要はないと考えます。
単純に勉強するために資格の勉強から始めてみるでもいいと思いますし。
実際の業務では使わない知識が資格試験の中にはあるかもしれませんが、基礎的な知識は十分付けられます。

Linuxに少し慣れてきたら、実際にサーバを構築してみましょう。
そのときに、かなり良い本を紹介します。
この本で実際にサーバ構築してみると、一通りのサーバ構築することができます。

この本はかなりいいです。サーバ構築の教科書的に使用できるものだと思います。

〇最後に

今回は以上にさせてもらいますが、インフラエンジニア初心者の方にとって、いきなりLinuxというものを出してしまって申し訳ないです。でも僕が勉強したことの紹介なのでお許しを!(笑)

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。次回以降もぜひよろしくお願いします!

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